CHILDREN OF BODOMから3人脱退という衝撃ニュース

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フィンランドのメロディックデスメタル・バンドCHILDREN OF BODOM(読み方:チルドレン・オブ・ボドム)。
11月1日に、12月15日をもってベース、ドラム、キーボードの3人が脱退するという衝撃のニュースが飛び込んできた。

チルドレン・オブ・ボドム メンバー3人の脱退を発表、現ラインナップは12月15日公演が最後

チルドレン・オブ・ボドム メンバー3人の脱退を発表、現ラインナップは12月15日公演が最後 - amass
チルドレン・オブ・ボドムは、12月15日の公演を最後に、ベーシストのヘンカ・ブラックスミス、キーボーディストのヤンネ・ウィルマン、ドラマーのヤスカ・ラーチカイネンがバンドから脱退すると発表

脱退なのか、それとも分裂なのか。調べてみた。

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目次

1. Children Of Bodomとは
1-1. 来歴
1-2. 現在のラインナップ
1-3. 代表曲
2. 3人脱退の真相は?
2-1. 追加情報(2019/11/05)
2-2. COB残留組の今後(2019/11/19)
2-3. 現在のライナップの最終ライブ(2019/12/19)
2-4. 脱退した3人が語る真実(2019/12/24)
3. 新しいバンド結成(2020/01/26)
3-1. 新しいバンド結成(2020/03/16)
3-2. ヤスカが新しいバンドに加入(2020/08/22)

1. CHILDREN OF BODOMとは

1-1. 来歴

1993年に学友のアレキシ・ライホ(ボーカル・ギター)、ヤスカ・ラーチカイネン(ドラム)を中心に結成した。
その後アレクザンダー・クオファラ(リズムギター)、ヘンカ・ブラックスミス(ベース)、ヤンネ・ウィルマン(キーボード)が加入し1997年に1stアルバム”Something Wild”でデビューを果たした。
2003年アレクザンダー・クオファラ(リズムギター)が脱退し、アレキシの別バンドSINERGYのギターだったローペ・ラトヴァラ(リズムギター)がサポートを経て正式メンバーとして加入した。
2015年ローペ・ラトヴァラ(リズムギター)が脱退した。
2016年ダニエル・フレイベリ(リズムギター)が加入し、現在のラインナップとなっていた。

1-2. 現在のラインナップ

アレキシ・ライホ (Alexi Laiho, 1979年4月8日生まれ) : ボーカル/リードギター(1993年~)
ダニエル・フレイベリ (Daniel Freyberg, 1982年2月4日生まれ) : リズムギター(2016年~)
ヘンカ・ブラックスミス (Henkka Blacksmith, 1980年6月7日生まれ) : ベース(1995年~)
ヤスカ・ラーチカイネン (Jaska Raatikainen, 1979年7月18日生まれ) : ドラム (1993年~)
ヤンネ・ウィルマン (Janne Wirman, 1979年4月26日生まれ) : キーボード(1997年~)

1-3. 代表曲

CHILDREN OF BODOMのよさはメロディックなデスメタルである点。デスメタルはかっこいいんだけど、メロディもほしいという管理人のツボを完璧におさえている! 代表的な5曲を紹介したい。

Needled 24/7 4thアルバム”Hate Crew Deathroll”収録

Hate Crew Deathroll 4thアルバム”Hate Crew Deathroll”収録

Trashed, Lost & Strungout 5thアルバム”Are You Dead Yet?”収録

Hate Me! 3rdアルバム”Follow the Reaper”収録

Silent Night, Bodom Night 2ndアルバム”Hatebreeder”収録

2ndアルバム”Hatebreeder”

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3rdアルバム”Follow the Reaper”

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4thアルバム”Hate Crew Deathroll”

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2. 3人脱退の真相は?

まずはじめに、なぜ衝撃のニュースかというと。

1-1. 来歴にもあるが、ヤスカ・ラーチカイネン(ドラム)は初期メンバーだし、ヘンカ・ブラックスミス(ベース)、ヤンネ・ウィルマン(キーボード)の2名もデビュー当時からずっといてCHILDREN OF BODOMになくてはならないメンバーであるからである。

そして、勘ぐるなら2016年に加入した新参者のダニエル・フレイベリ(リズムギター)を残して3人同時脱退なので、なにかでもめて分裂したとも思える。

3人脱退の真相は?

11月2日現在、公式発表はなし。今度の公式発表やインタビュー記事を待つしかない。

管理人的推測では、40歳という節目の年を迎え、それぞれ思うところがあったのではないか。厳密にはヤスカとヤンネは40歳、ヘンカは39歳であるが。人生100年時代ということで、第2の人生を歩むのもよし。93年のバンド結成初期からいるヤスカには40年の人生のうちCHILDREN OF BODOMが25年も占めている。四半世紀もCOBだったわけだ。人生を振り返って、残りの人生を考えたときにこういう決断になったのかなと思う。

・・・喧嘩分かれで、第2のCOBをヤスカとヤンネとヘンカで結成するというのはあまりにもショックでそうなってほしくないという思いも強いが。

アレキシ・ライホ(ボーカル・ギター)とダニエル・フレイベリ(リズムギター)が残るCHILDREN OF BODOMと、脱退した3人が今度どのような活動をするのかウォッチしていきたい。

2-1. 追加情報(2019/11/05)

事態は思っているよりも悪い方向へ進んでいる可能性が・・・。

Children Of Bodom -leirissä kytee: bändistä lähtenyt kolmikko saanut lokakuussa oikeuden bändin nimeen - KaaosZine
Kotimaista metalliskeneä ravisteltiin eilen oikein kunnolla, kun Children Of Bodom, yksi maamme valovoimaisimmista metal...

フィンランド語?なので、Google翻訳を使って読んでみた。
内容はおおよそ以下のとおり。

・ヤスカ、ヤンネ、ヘンカの脱退した3人は会社を設立した。
・CHILDREN OF BODOMという名称の利用は3人の許可がいることが政府に正式に認可された。
・その期限は2019年10月1日から5年間である。
・なぜ商標法の適用をしたかの理由は明らかにされていない。
・つまり、アレキシとダニエルはCHILDREN OF BODOMに残っているが、新しいアルバムをこのバンド名で出すにはヤスカ、ヤンネ、ヘンカの認可が必要である。

2019年の、いやヘビメタの中でも最悪の結末を迎えた可能性がある。
CHILDREN OF BODOMという名前で新作が発表されることはないのかもしれない。
アレキシとダニエル、ヤスカとヤンネとヘンカ双方の主張を待ちたい。

2-2. COB残留組の今後(2019/11/19)

アレキシ・ライホの公式見解が発表された。

アレキシ・ライホ “チルドレン・オブ・ボドム”を使えず別名義で活動へ - amass
チルドレン・オブ・ボドムは先日、12月公演を最後にメンバー3人が脱退すると発表。その後、バンド名の権利は、脱退メンバー3人が所有していることが判明。バンドの中心人物アレキシ・ライホは3人の許可なしに名前を使用することができないため今後は別名...

記事によるとCHILDREN OF BODOMの名称の利用については、ヤスカ、ヤンネ、ヘンカの会社が権利を有していることは事実のようだ。

引用

ライホによると、バンド内の関係は先月行われたロシア・ツアー中に非常に悪化したようで

3人の脱退は不和のため、というのは間違いないようだ。詳しい理由については依然として不明のままであるが。

CHILDREN OF BODOM残留組の今後は、

ライホとギタリストのダニエル・フレイベリはすでに新しいドラマーとベーシストを選んでおり、新しいバンドは来春にライヴを開始する可能性が高いと述べています。
ライホはSoundiに、チルドレン・オブ・ボドムの名前を継続することは「良い考えではないかもしれない」と述べ、「新しいラインナップの名前は、何らかの方向で少し調整する必要があるかもしれない。あるいは、単にBODOMか、僕たちの曲の1つの名前かもしれない。しかし、それは(チルドレン・オブ・ボドムと)同じであることを示唆する名前でなければならない」と語っています。

バンド名:BODOMかCOBの曲名か(CHILDREN OF BODOMだとわかるものにする)
バンドメンバー:ベースとドラムはすでに決まっている
キーボードは不要? もしくは未定?
活動時期:2020年3, 4月ごろからライブ開始

アレキシとダニエルのバンド名やバンドメンバーや活動スタートのニュースを追うとともに、ヤスカとヤンネとヘンカの公式見解を待ちたい。

2-3. 現在のライナップの最終ライブ(2019/12/19)

公式Instagramが更新された。最後のライブ後のものである。

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📷: @isoahontimo

Children Of Bodom(@cobhc)がシェアした投稿 –

満員御礼の様子で何より。参加できたファンがうらやましい。
アレキシとダニエル、ヤスカとヤンネとヘンカ、それぞれどんな想いでこの場にいるのだろうか。

2-4. 脱退した3人が語る真実(2019/12/24)

チルドレン・オブ・ボドムを脱退した3人が新たな声明発表、彼らがバンド名の所有者であること等を説明 - amass
チルドレン・オブ・ボドムを先日脱退した元メンバー3人は新たな声明を発表。なぜ3人がチルドレン・オブ・ボドムの名前の権利を持っているのか? 引退するのか?などについて説明。3人は「ここ数年は共通の見解を見つけることができなかった」とも説明

ヤスカとヤンネとヘンカ、脱退した3人が語る真実はまた衝撃を与えた。
記事によると、

バンド名の商標や使用については議論はありません。僕たちは共同契約を結んでいます。アレキシ・ライホは会社の株式を売却したため、3人がCOBブランドの所有者になりました。

CHILDREN OF BODOMを脱退したのはアレキシ・ライホ(とダニエル・フレイベリ)というのだ。
そう考えると、アレキシとダニエルがCOBの名前を使えないのも納得である。

ヤスカとヤンネとヘンカの言い分としては、
・引退ではない(音楽が仕事であり、家族の同意の上である)
・この脱退劇は、COBの音楽的なものとは別の決定事項について同意できなかったから
というところだろうか。

残念な分裂となってしまった今回。
だけど、分裂後の2つのバンドがとてもよかったこともある。
分裂後に再集結したバンドを見たことがある。
2組のこれからに期待したい

3. 新しいバンド結成(2020/01/26)

5人のその後を情報をここに記載する。まずひとり目はヘンカ・ブラックスミス(ベース)だ。
(2020/01/26)

ヘンカ・ブラックスミス(ベース、元CHILDREN OF BODOM)の新しいバンドMOON SHOT
2019年の最大にセンセーショナルな分裂をしたCHILDREN OF BODOMのベースであるヘンカ・ブラックスミスが新しいバンドMOON SHOTを始めた。 HPによれば、メンバーは次の通り。 ボーカル:ヴィレ・マルヤ(LAPKO) ギタ...

3-1. 新しいバンド結成(2020/03/16)

残留しているのにCHILDREN OF BODOMの名前を使えないアレキシ・ライホとダニエル・フレイベリの新しいバンド情報。
(2020/03/16)

CHILDREN OF BODOMのアレキシ・ライホのニューバンドBODOM AFTER MIDNIGHT
2020/10/27更新。ページ下部に初ライブのリンク追加。 2020/5/10更新。ページ下部にリハーサル動画のリンク追加。 2019年に5人中3人が脱退し、しかも残る2人はバンド名を使用することができないという前代未聞のニュースのあった...

3-2. ヤスカが新しいバンドに加入(2020/08/22)

ヤスカ・ラーチカイネン(ドラム)が加入したバンド情報。
(2020/08/22)

元CHILDREN OF BODOMのヤスカ・ラーチカイネン(ドラム)がMERCURY CIRCLEに加入
昨年12月に衝撃の解散劇を繰り広げたフィンランドのメロディック・デス・メタルのCHILDREN OF BODOMだが、その中でもオリジナルメンバーで26年間在籍していたドラムのヤスカ・ラーチカイネンの次の活動が明らかになった。 解散劇の内容...

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