管理人的 熱いヘヴィメタル5選

管理人的シリーズ
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外出を控えがちな今日この頃。なんとなく気分もふさぎ込む。そんなときこそ、ヘヴィメタル。元気が出るというか、かっこよくて思わずガッツポーズをしてしまう曲を選んでみた。

選んでみると、ひとえにヘヴィメタルと言っても実にさまざまなサブジャンルがあって、バリエーションに富んでいて面白いことを再認識した。読んでくださる方の琴線に触れることができればなにより。

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SABATON – “Bismarck”


ウォーメタル。胸を熱くする漢メタルだ。勇壮な曲がドイツ海軍の戦艦ビスマルクにぴったり。セットのお金のかけ方が違う。本気のMVだ。

POWERWOLF – “Army Of The Night”


協会メタル。白塗りメイクで色物扱いされちゃたまらないぜ。パイプオルガンのイントロ、畳みかけるボーカル。決めのフレーズがたまらなくかっこいい。

CONCERTO MOON – “Savior Never Cry”


日本人離れしたパワーシャウターの魂の咆哮だ。これが新加入のボーカルの1曲目だったから、その衝撃はすごかった。超絶ギターソロも健在でグッド。イングヴェイスタイルのネオクラシカルな曲もありだが、こういうパワーメタル調の曲も好きだ。

ICED EARTH – “Dystopia”


進軍曲のようなイントロから、絶望の深淵からの悲痛なスクリームでスタート。Bメロのロブ・ハルフォードのような金切り声に、勇壮なサビというなんというドラマチックな曲なのだ。

SABER TIGER – “Angel Of Wrath”


北海道の鋼鉄凶獣。黄金時代のメンバーが再集結した復帰作品。この重金属かつ疾走感のあるリフに、日本でも屈指の熱いパワーシャウターの歌が乗って、キラーチューンにならないはずがない。ジャパニーズ・メタルのベテランの底力を感じるかっこいい曲だ。

漢くさいヘヴィメタルソングいかがでしたか。血管がブチ切れそうなシャウト、ハイトーンがこれまたかっこいいこと。

いつは我慢のときになっているけど、その我慢の先には素敵な未来が待っていると信じて。また、音楽の力を信じて。
KIRITO(Angelo)もそう言っている。

コメント

  1. リンタロウ より:

    僕はテクニカルで凄く美人なギタリストにギター教えて貰いたいですね。みどりさんという方に笑

    • RIU RIU より:

      みどりさんというのはLOVEBITESのギターのmidoriという認識で合っていますでしょうか。もしそうでしたら、私も彼女のような方にギターを教わりたいですね。私はええかっこしいなので、必死に練習できそうです笑

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