BLIND GUARDIAN アルバム紹介

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BLIND GUARDIAN(ブラインド・ガーディアン)
いまやドイツを代表するバンド。
J・R・R・トールキンの作品などをモチーフにした、
ファンタジー系の曲が多い。
おすすめ度について
カテゴリMUSICのおすすめ度について ☆☆☆☆・・・かなりおすすめできる☆☆☆・・・おすすめできる☆☆・・・あまりおすすめできない☆・・・まったくおすすめできない 以上の4段階評価である。ただし、あくまで管理人独自の判断であり、購入等の判...
“FOLLIOW THE BLIND” 1989年
お勧め度:☆☆☆
インストから”Banish from Sanctuary”で昇天。
#5、#8でカイ・ハンセンが参加。
#8″Valhalla”は不朽の名曲。
“TALES FROM TWILIGHT WORLD” 1990年
お勧め度:☆☆☆☆
スラッシュでありメロディが豊かで、
このアルバムで虜になった。
彼らの最高傑作。
“SOMEWHERE FAR BEYOND” 1992年
お勧め度:☆☆☆
表現豊かになったと感じる作品。
#3″Black Chamber”、#8、#9など。
タイトル曲もつかみがすばらしい。
“IMAGINATIONS FROM THE OTHERSIDE” 1995年
お勧め度:☆☆☆☆
彼らの世界のひとつの完成形ではないか。
個人的に一番気に入っているアルバム。
“NIGHTFALL IN MIDDLE-EARTH” 1998年
お勧め度:☆☆
J・R・R・トールキンのファンタジー小説、
『シルマリルの物語』に基づいたコンセプト・アルバム。
#9″Mirror Mirror”はバンド最大のキラーチューン。
だが、セリフが多く、いまいち入り込めなかった。
“A NIGHT AT THE OPERA” 2002年
お勧め度:☆☆
完ぺき主義を体現したアルバム。
もはや歌というよりサウンドトラック。
#2″Battlefield”は納得のできだが、
全体を通すと少し疲れる。
“A TWIST IN THE MYTH” 2006年
お勧め度:☆☆
前の流れを引き継ぎつつ、
新しいことに挑戦しているアルバム。
#4″Fly”で好き嫌いがはっきりするだろう。
悪くないが昔ほどいいとは感じなかった。

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